救急法の講習を受けました

いのちを守る為にできること

これからの水遊びシーズン（特に注意）に向けて、救急法の講習を受けました。

いざという時のために保育士だけではなく調理師や事務員も協同し救急法を学び試技を行いました。

毎年行ってはいますが、実際に行ってみると「分かっている」気になっていることがよく分かります。

知識と技術をアップデート！

講師の先生より「事故を未然に防ぐ」危険察知トレーニング（KYT）を教えていただきました。

危険に気付く

簡単なようで実践するのは非常に難しい。

気付いた今日がまずは第一歩目。

学んだことを実践に活かし、楽しい水遊びを「楽しい思い出」にできるよう気を引き締めて遊んでいきたいと思います